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市民健康診査事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 1, 405 H28年度

1, 405 0 110 0 108 1, 187 1, 405

540 2, 416 H29年度

110. 39 2, 956 0 328 0 400 2, 228 2, 956

総合計画 50ページ  予算書101ページ

平成25年度より30歳代健康診査は総合健診において受診が可能となっ た。一般・早朝健診においても受診可能であり,市内各所で健診会場 を設けると共に,土・日曜日も健診を実施して平日は仕事等の理由で 時間がとれない者にも受診がしやすいよう配慮している。骨粗鬆症検 診は27年度までは30歳以上の女性を対象に実施していたが,28年度以 降は国の指針に基づき40歳から70歳までの5歳刻みの節目年齢の者を 対象としている。

・総合健診及び一般・早朝健診において30 歳代健康診査・40歳以上の生活保護受給者 の健康診査を実施。

・骨粗鬆症検診を実施。

【平成30年度 事業内容】

・総合健診及び一般・早朝健診において30 歳代健康診査・40歳以上の生活保護受給者 の健康診査を実施。

・骨粗鬆症検診を実施。

【平成31年度 事業内容】

・総合健診及び一般・早朝健診において30 歳代健康診査・40歳以上の生活保護受給者 の健康診査を実施。

・骨粗鬆症検診を実施。

【平成32年度 事業内容】 ・市独自事業として,特定健診に準ずる30歳代健康診査を実施する(

問診,身体測定,尿検査,血圧測定,血液検査)。

・40歳代以上の生活保護受給者に健康診査を実施する(問診,身体測 定,尿検査,血圧測定,血液検査,腹囲測定)。

・健康増進法に基づき,骨粗鬆症検診を実施する。 市民健康診査事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

特定健診に準ずる健康診査

 ①30~39歳の市民 ②40歳以上の生活保護受給者等の市民 骨粗鬆症検診

 40・45・50・55・60・65・70歳の女性 2001

健康診査事業費

主要事業 01

04

継続 (昭和60年度~   年度)

健康増進法(平成14年法律第103号)第19 条の2

健康増進法(平成14年法律第103号)第19条の2に基づく健康増進事 業として市町村が実施。平成20年度から高齢者の医療の確保に関する 法律に伴い40歳代以上の特定健康診査が導入されたが,30歳代健康診 断も継続して実施

01

30歳代の健診を実施し,内臓脂肪症候群生活習慣等の疾病の早期発見 ・早期治療を促すとともに,健康保持増進を図り,医療費抑制に結び つける。骨粗鬆症の増加に伴い骨折や寝たきりの増加が予想されるた め,早期に骨量減少者を発見して骨粗鬆症を予防する。

04 平成30年度

12 役務費 13 委託料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ②保健予防活動の充実

1健康診査と各種検診の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

33. 00 0. 00 0. 00

3. 00 0. 00 0. 00 市の総合健診及び一般・早朝健診において30歳代健康診査を実施する。

骨粗鬆症検診を午前・午後の受付時間ごとに単独で実施する。

31. 00 31. 00 31. 00

3. 00 2. 00 2. 00 集団健診実施日数

骨粗鬆症検診実施日数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

若い世代から健診の必要性を認識してもらい,健診の重要性を市民に周知徹底するなど広報活動を充実することで,生活習慣病予防の ために受診率向上を図る。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

疾病の早期発見・早期治療により市民の健康増進を推進するための重要な事業であり,市 の医療費負担削減を図るためにも必要である。

健診の開催や市民への受診券の個別発送など行政にしかできない事業である。

現在の手段が一般的である。

健診開催時期や会場によっては受診者が少ない場合もある。

対象者に受診券を個別発送して受診勧奨を行っているほか,市の広報誌などに記事を掲載 して当事業の周知を広く行っている。

30歳代健康診査は27年度と比較して健診実施日数が1日少なかったが,受診者はほぼ横ば いとなっており,受診券個別発送による受診勧奨の効果が表れていると考えられる。 受診券個別発送により受診資格のある者への周知及び受診勧奨を実施しており,事業の認 知度は高まりつつある。

働き盛りの世代に健診受診の機会を広く提供することや,若い年齢の内に健康づくりに関心を持ってもうらうことが疾病の早期発見・ 早期治療に結びつき,結果的に市の医療費抑制に繋がることなど利点の多い事業である。骨粗鬆症検診の対象者は国の指針に沿って28 年度より限定して実施しているため,対象外となった者からの問合せも多く,事業内容の周知について検討の余地がある。

若い世代の内から健診を定期的に受診する習慣を身に付けてもらうことは健康維持の観点から大切なことであることから,引き続き働 き盛り世代への受診を促して健康維持への関心を持ってもらうとともに,更なる受診者の増加に向けて勧奨方法や事業の周知・広報の 内容についても検討して行くこととする。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

290. 00 0. 00 0. 00

108. 00 0. 00 0. 00 市の総合健診及び一般・早朝健診において30歳代健康診査を受診した人数。

骨粗鬆症検診開催日において受診した人数。

300. 00 300. 00 310. 00

150. 00 150. 00 150. 00 30歳代健康診査受診者数

骨粗鬆症検診受診者数

参照

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